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2017-09-14

会社を立ち上げて最初に借りた事務所は、それなりに便利ではあったのですが、駐車場が無いというのが不便で、また荷物もだんだん増えて手狭になってきたため、いい所は無いかと探していたんですが、なかなか思うような物件にめぐりあえず、そのままになっておりました。
といっても、2件ほどはもう少し条件が整えば決まりかけていたんですが、諸事情により断念。


そうこうしていると、昨年の春、久しぶりに仕事の話で知人のところで打ち合せをしていると何かの拍子に事務所の話になって、空き家があると…。


どんなものかと物件を見せてもらうと、確かにあばらやに近い。修理して貸すには、リフォーム代がもったいないからそのまま放置していたという。そんな物件であったから、格安でなおかつ好きなように改造してかまわないよということ。まあ、知人であったということで好条件で貸してもらえることになったのです。


こういった案件では実績のある後輩のK君に早速連絡して、下見をする。なんとかいけるだろうということで、リノベーションいやコンバージョンに踏み切ったわけです。
当然、自力です。
いかに、安くかっこうよく仕上げるかということで、K君と相談を重ねていよいよ改装の始まり!
外観は、ご覧のように昭和の戸建て借家で、二戸一の長屋となっていましたが、壁を取り除いて一戸にすることに。


もともと二戸一で、ほぼ同じ間取りの二戸がつながった住居として建てられていたものですから当然、トイレ・風呂・台所が2個あります。事務所として使うには、無駄な部分も多いため、間取りの大きな変更を計画。
そのための、壁抜きと床のレベルを合わせるためにまずは、床をはぐるところからスタート。
はたして、実寸の大っきなプラモデルづくりみたいなことが始まったのです。


<つづく>